安全を、高める。

既存のビルにも最新の災害対策を積極的に施し改修を重ねる。時を経て、さらに安心・安全なオフィスであるために。

経年優化

いつまでも安心を。

お客様に継続的に安心してお使いいただくために、オフィスの安全を確保し維持していくこと。それは『三井のオフィス』が掲げる、時を経るにつれてさらに価値を高めていく「経年優化」の思想を体現する取り組みです。

取り組み1新技術でビルの揺れを低減。

「新宿三井ビルディング」では、長周期地震動に対応した超大型制震装置を新たに設置しました。当ビルは、構造評定を受け大臣認定を取得した高い安全性を有する建物で、すでに耐震性能を十分満たしています。今回の取り組みは、今後の長周期地震動発生に対するお客様の安心感を高め、揺れ幅を抑えるために行ったもの。屋上に設置した錘が揺れることで建物の振動エネルギーを吸収し、地震の揺れを大幅に抑制します。

取り組み2より地震に強いエレベーターに。

「霞が関ビルディング」「新宿三井ビルディング」「日本橋三井タワー」をはじめとし数多くのビルで、従来のエレベーターに比べ耐震性が高く、地震発生後により早く運転を再開できる耐震工事を行いました。さらに、既存のオフィスビルの改修工事では日本初となる「自動診断仮復旧システム」を導入。地震で緊急停止したエレベーターを自動診断し、保守会社の点検を待たずに自動で運転を再開します。

取り組み3非常時も3日間トイレが使える。

「霞が関ビルディング」「日本橋三井タワー」では、新たに井戸を掘削。貯水槽も増設し、給水設備用の非常用電源も確保して、在館者100%相当の方が3日間トイレを使用することが可能になりました。

取り組み4供給電力をしっかり確保。

非常用発電機やオイルタンクを増設し、稼働時間を72時間に延長しました。これによりビル共用部に加えテナント専有部への72時間の電力供給が可能になりました。(「霞が関ビルディング」「新宿三井ビルディング」「日本橋三井タワー」等)

SAFETY