2015.12.15

『ママたちに役立つ情報』で、企業と働くママがつながる場所に! 〜第2回 子ども靴フィッティングセミナー〜

『三井のオフィス』で働くママたちに役立つ情報をお伝えし、それをきっかけに、働くママ同士あるいはママたちと企業をつなぐ場所を提供できたら......。そんな想いのなか、『三井のオフィス』ママコミュニティプロジェクトはママたちのサポート活動のひとつとして、昼休みを利用したイベントを始めました。
第2回目は、株式会社ムーンスター様ご協力のもと、子どもの成長に大切な『足と靴』についてのセミナーを行いました。

ママなら絶対に知っておきたい! 子どもの成長と『足』の関係

並べられたのは、色とりどりのかわいらしい小さな靴。ベビー用のファーストシューズから小学生向けのスニーカーまで、ママたちにはおなじみのアイテムです。今回のイベントは、子どもの靴のフィッティングセミナー。ご協力いただいたのは、靴の総合メーカーとして140年以上の歴史を持つ株式会社ムーンスター様です。
ムーンスター様では、子どもの足の健康と靴選びの重要性を広く知ってもらうための活動にも力を入れています。正しい靴選びが、足の健康と発育だけでなく、子どもの成長そのものに深く関わってくるからです。

「足のゆがみが全身のゆがみの原因になります。足がゆがむのは、足に合わない靴を履いていたり、履き方が間違っているからなのです。子どもの足は大人のミニチュアではありません! 形も成長の早さも違う。ほとんど軟骨だった赤ちゃんの足は17歳くらいまでに完全な骨に成長します。だから、その成長の段階に応じた靴選びが大切なのです。」
これまでの靴選びを振り返っているのか、集まったママたちの表情も真剣になってきました。

今すぐ役立つ知識や情報を得ることで、ママに余裕も生まれる

実際、現代の子どもは、外反足、外反母趾、浮き指などの症状が増えているそう。
「大きすぎる靴や小さすぎる靴、かかとを踏んだり、ひもやマジックテープを緩めたままにしていると、足の成長の妨げになります。」
そこで、ママたちの最大の関心事である靴の選び方のポイントのほか、年齢別の特徴に沿った靴の選び方やフィッティング時のポイントなどをわかりやすく教えていただきました。

フィッティングでは、「必ず左右とも試し履きしてください。左右で足の大きさが違うこともあります。シューフィッターのいるお店で計ってもらうのもいいですね。」とのことでした。
さっそくママたちから「左右の大きさが違った場合はどうしたら?」「靴の取替時の見極めは?」「長靴やブーツの選び方は?」「フィッティングのとき、サイズが合っているかわかりにくいときは?」といった質問が出ましたが、すべてに具体的にわかりやすく答えていただきました。靴選びという視点から、子どもの成長への理解を深める貴重な時間を過ごすことができました。
「試し履きの大切さは知りませんでした。いつもかわいさだけで選ぶことや、ネットで買うことも多かったです。子どもの成長のためにちゃんと考えないと!」というママの声が印象的でした。

企業とママたちの意見交換でお互いに知りたいことが明確に

セミナーを終えたムーンスターご担当者様から、「働くママの生の意見をじっくり聞けるよい機会だと思いご協力させていただきましたが、みなさんの意識が高く、またコミュニケーションが取りやすく、正直な意見を多数いただけたことがありがたかったです。」という言葉をいただきました。忙しいママたちにとっても、靴の専門分野の方から直接話をうかがい、お店では聞きにくいことにも答えていただけた、貴重な機会であったと思います。

また、今回はご夫婦での参加もあり、積極的に育児に関わるパパの姿勢に、働くママたちの明るい未来を見たような気がしました。
セミナーの終わりには、ムーンスター様からムーンスターがバックアップする子ども靴専門店「Genki-Kids」で使用できる割引券と、花王株式会社様から気分のゆらぎに合わせた2つの和漢アロマで輝く女性を応援する入浴剤「バブ 和感ごこち」をお土産にいただきました。
ママコミュセミナー

あとがき

働くママたちにとって仕事をしている時間は、子どもに会えない時間です。だからこそ、日々子どもの成長や変化に敏感でありたいと思っています。
今回は、子どもの成長に関わる学びの場として、企業と働くママをつなぐサポートができたことを大変うれしく思います。今後も、『三井のオフィス』ママコミュニティプロジェクトでは、「働く場所」発信で、ママたちを応援していきます。

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