2015.08.19

省資金での土地活用 〜空きの目立った駐車場の資金をかけない有効活用策とは?〜

三井不動産では、三井不動産グループ各社の専門力を活かして、資産活用のご相談を承っています。
「Let's Plaza 三井のコンサルタントだより」では、お客様から寄せられた実際のご相談をモチーフに、「三井のレッツ」のコンサルタントが、どのような解決策を提案できるのかをご紹介します。

C様(男性:58歳)からのご相談


最近、駐車場の稼働率が低下しており、固定資産税等の負担が重くなってきました。そこで、土地の有効活用を検討していますが、できれば借り入れはしたくないと考えています。どのようなメニューが考えられますか。

コンサルタントからの回答

● 空きの目立った駐車場の有効活用
若い人の車離れ、レンタカーやカーシェアリングの普及などにより、特に都内の駐車場経営オーナー様の収益低下が目立ってきています。

月極の一部を時間貸しにすることで安定収益を確保することが可能になる例もあります。また、駐車場は流動性が高く、複数の不動産を所有されているオーナー様にとっては相続税の支払いのために駐車場のまま確保しておくケースも多いと思います。

しかしながら、駐車場は住宅と比べ固定資産税の負担が重く、また相続税評価額も更地評価のため非常に高く算定され、さらなる収益改善やより積極的に相続対策を考えられるオーナー様からの相談も多くいただきます。

● 資金(自己資金・借入金)をかけない対策の検討
今回、お客様のご希望は借入れをされたくないとのことですので、考えられる有効活用策としては、①土地の一部売却+賃貸住宅の建設、②事業用定期借地、③建設協力金によるリースバックの3案が挙げられます。

本記事の続き、および以下の情報はこちらからご覧いただけます。
● 定期借地とリースバック
● さまざまな角度からの総合的な検討が大切



Let's Plaza(レッツプラザ)とは?


「レッツプラザ」は、マンション分譲、戸建建築、リフォーム、不動産売買、駐車場事業、賃貸住宅運営・管理など、不動産のあらゆる領域の会社が集まった三井不動産グループの専門家集団です。お客様のお悩みや課題に最適解をご提案し、ワンストップでサポートいたします。三井不動産レッツ資産活用部が、レッツプラザの窓口となってお客様のご相談を承ります。
http://www.mitsuifudosan.co.jp/lets/about/index.html


本記事は、三井不動産グループの「Let's Plaza」公式Webサイト内の記事「三井のレッツコンサルタントだより_省資金での土地活用」を転載・一部省略したものです。
http://www.mitsuifudosan.co.jp/lets/column/consultant/consultant03.html

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