2015.08.27

シニアライフお役立ち基礎講座「大切な人の介護」

三井不動産の「CARE design」では、超高齢社会の到来に伴い、多くの方が不安を抱える高齢期の暮らしに関する悩みについて、コンサルティングを行うとともに、役立つ情報を発信しています。
今回は、「大切な人の介護」に関する記事をご紹介します。

大切な人の介護

大切な家族や身近な人が介護を必要とする状態になった時、どうすればよいのか? どこに相談すればよいのか? 戸惑う方も多いはずです。「支えられる」人を支援し、「支える」人の負担を軽減するために、介護保険制度やサポートサービスの利用方法を分かりやすくまとめました。

支える心得

ご家族など大切な人に介護が必要になった時、どこに相談し、どう支えていくか。相談機関や在宅介護の心得を紹介します。年齢を重ねるとともに生じる心身の変化、介護がはじまる前に準備してほしいことなど、いざという時に役立つ情報をお届けします。

1 介護は、突然やってくる!?

気は若くても身体は正直。65歳以上のシニア世代になると、加齢による身体機能の低下がすでに始まっています。「まだまだ元気だから大丈夫」なんて安心していたら、突然、思いもしなかった病気や事故に見舞われることもあるはずです。また、階段の上り下りが大変になったり、記憶力が低下したりするなど少しずつ体が変化し、日常生活に不自由が生じることで誰かの手が必要となります。
大切な人に介護が必要になった時、戸惑うことがないように、日頃から準備をしておくことが大切です。

2 要介護状態になる原因とは?

介護が必要となる主な原因は人それぞれですが、厚生労働省が発表した統計データによると、

  • ●脳血管疾患(脳卒中) ・・・ 18.5%
  • ●認知症 ・・・・・・・・・・ 15.8%
  • ●高齢による衰弱 ・・・・・・ 13.4%
  • ●骨折・転倒 ・・・・・・・・ 11.8%
  • ●関節疾患 ・・・・・・・・・ 10.9%
     出典:厚生労働省「国民生活基礎調査」(平成25年)


が上位5位となっています。


こうした原因で、食事、入浴、トイレ、歩行といった日常生活で介護が必要になった時、 利用できるのが介護サービスです。

本記事の続き、以下の情報はこちらからご覧いただけます。

3 家族に介護が必要になる前に準備しておきたいこと
4 介護が必要になった時
5 介護サービスを受けるためには、何が必要?
6 介護がはじまったら、頑張る人へ、頑張らない介護を!


このほかの「大切な人の介護」に関する記事は、以下のリンク先からご覧いただけます。

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介護保険活用法


認知症のケア

CARE design(ケアデザイン)とは?

いつまでも健康で楽しく暮らしたい。生涯現役で社会貢献したい...。高齢化が進む中で新たに多様なニーズが生まれています。「ケアデザイン」は、健康・医療・介護分野における調査・研究、情報の発信やそれらを取り入れた住まいや街づくりの提案など、三井不動産グループ各社と連携しながらソリューションを提供しています。
http://www.care-design.net/activity.html


本記事は、三井不動産株式会社の「CARE design」公式Webサイト内の記事「シニアライフお役立ち基礎講座『大切な人の介護』」および「シニアライフお役立ち基礎講座『大切な人の介護』支える心得」を転載・一部省略したものです。

http://www.care-design.net/kouza-kaigo.html
http://www.care-design.net/kouza/kaigo1-1.html

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